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ファーマシステム部

薬品をチェックする自動検査機の正確さを維持するメンテナンス

ファーマシステム部門では、製薬会社で薬品の外観検査に用いられる
機械を扱っています。検査される薬品は固形・液状の形状を問わずま
た容器となる薬ビンも検査されます。機械はそれにあわせてカプセル
の検査機、細粒・顆粒の検査機、錠剤の検査機およびバイアルビンの
検査機の4種類。
薬品の検査機では汚れ、欠け、形状不良、異物混入、印刷不良が検査され、バイアルビンの検査
ではそれに加えてヒビ、充填の異物などが検査されます。

導入要因となる評価テストでは、知識と経験、応用力がポイント

製薬会社が機械を導入するにあたっては、評価テストの結果が重要フ
ァクターとなります。
このテストは検査機が薬品の検査内容に適合しているかどうかを調べ
るためのもので、この結果によって機器の納入が決定されます。テス
トは、お客様や営業からショールームに持ち込まれたサンプルをその
場でテストするため、機械の知識以外に経験や技術的な即応力が求められます。
ハンドリング、検査精度、操作技術など、豊富な経験とハイレベルの技術が、他社との比較ポイ
ントになってきます。
今後は、機器の一層の品質向上を目指すとともに、自動検査機だけでなくその前後装置の開発に
も取り組んでいきたいと考えています。薬品検査の幅広いメンテナンスやテストを通じて、人命
と向き合っているという誇りが、技術の向上や開発の原動力となっているのです。